昨日は、“弾き遊び” というテーマでお話しましたが
“遊ぶ” という感覚をフォーカスしてみると
その基本にあるのは『フォルテ』ではないでしょうか。

 

つまり、『目いっぱいの氣持ち』ですね。

 

遠慮しながら中途半端に遊んでいても
あまり面白いものではありません。

 

やっぱり、思い切りよく伸び伸びとした氣持ちで
羽根を広げるようにして遊んだほうが楽しいですよね。

 

その意味で『フォルテ』の感覚が大事だと思います。

 

別に、なんでもかんでも音量を出すという意味ではなく
例えば、ロマンチックな曲をしっとり弾いて楽しむ場合でも
その柔らかさを中途半端に表すのではなく
目一杯味わい尽くすように弾くほうが良いと思うんですね。

 

その思い切りの良さは、
確実にギターの楽しみを広げてくれるはずです。

 

遠慮しなが遊んでも、もったいないですしね。

 

そして、その “フォルテで遊ぶ感覚” を
シビアな練習にも生かしてみると
上達の助けにもなってくれますよ。

 

もっとも、“シビアな練習” とは言っても
元々ギターや音楽を楽しむためのものですから
広い意味では、それも遊びなんですけどね。

 

ギターや音楽というのは、
とても『上質な遊び』だと思いますので
同じ遊ぶのであれば、フォルテの感覚で
目一杯楽しんでいきましょう^^