時間が無尽蔵にあるのなら、練習にも
多少はロスがあっても良いかも知れませんが
実際には、そういうわけにもいきませんよね。

 

効率よく練習するためには『配分を考える』ことが大切です。

 

細かく考えると色々な練習があるわけですが
まずは大まかに分類すると、

  1. 基本練習
  2. 取り出し練習
  3. 通し練習

この3種類は行っておく必要があります。

 

『基本練習』は、技術の安定や向上を図る上で欠かせませんが、
メインは曲を弾くことですから、なるべく短くまとめたいですね。

 

次に『取り出し練習』は、難所をマスターする上で
とても重要なものですから、計画的に行っていきましょう。

 

ただし、曲というのは最初から最後まで弾ききって
初めて完成するものですから、
『通し練習』もしっかり行うことが必要です。

 

曲を練習し始めたばかりの頃や
当面はステージがないような場合には
『取り出し練習』を多目に取っておき、
ステージが近づいてきたら
『通し練習』をメインにするなどの
工夫をすると良いでしょう。

 

時期や状況、必要性に応じて上手に練習法を変えられると
より効果的に上達を実感できるようになりますよ。