“イメージトレーニング” という言葉は
スポーツの世界などでもよく使われていますが
上手く活用すればギターの上達にも有効だと思います。

 

どんなイメージを思い浮かべれば良いのかと言うと
それは『曲がキレイに仕上がっている様子』ですね。

 

これは、『完成形を思い浮かべる』ということでもあります。

 

「どんな風になれば良いのか」ということが
明確に分かっていれば、そこに近づけやすくなりますよね。

 

逆に、完成形がよく分かっていない状態では
一生懸命練習しても見当違いの方向に進むこともあり得ます。

 

人間は『見ている方向に進むもの』ですからね。

 

ですので、ちゃんとゴールを見ておきましょう。

 

また、その際に “上手に弾いている自分” を
思い浮かべても良いのですが、それよりも
『曲がキレイに仕上がっている様子』を
イメージしたほうがベターでしょう。

 

要は、“自分” ではなく “曲” にフォーカスするということです。

 

上手くなることは大切なのですが、
あまり自分を氣にしすぎると
ギクシャクすることも増えやすいものです。

 

それよりも、ただただ曲に意識を向けてみてください。

 

「もっと曲をキレイに仕上げよう」と思って
一生懸命取り組んでいるうちに、氣がついたら
“副産物として上達していた” というのが
理想的ではないかなと思います。