ここで言う『堅さ』とは真面目さのことで
『柔らかさ』とは柔軟性や遊び心を指しています。

 

で、ギターを楽しみ上達するためには
この両方が大切なんですね。

 

日々の練習を確実に積み上げていくには
堅さ、つまり真面目さが不可欠なことは
言うまでもないでしょう。

 

しかし、堅ければ良いというものでもありません。

 

特に音楽をやっているわけですから、
真面目くさっただけの演奏なんて
あまり魅力はありませんよね。

 

そこには遊び心が欲しいものです。

 

遊び心があって楽しんでいるからこそ
演奏にも魅力がにじみ出てくるわけです。

 

だけど、遊び心や柔軟性が変な方向に出ると
単なるチャランポランになり、これもまた
決して魅力的とは言えません。

 

結局はバランスなんですね。

 

堅いだけでは壊れやすくなりますし
柔らかいだけでは芯がなくなります。

 

この両方を併せ持ったときに
しっかりとした技術が身につき
魅力的な演奏に活かされるようになります。

 

とかく我々はどちらかに偏りやすいですから
くれぐれも氣をつけておきましょうね。