着実に上達するためには
『慎重に取り組む』ことも大切ですね。

 

まぁ、ときには思い切った行動や
チャレンジをしたほうが良い場合もありますが
それも無鉄砲とは違います。

 

むしろ、思い切った行動やチャレンジをするためにも
普段の慎重さが必要と言えるでしょう。

 

特に、確認作業は大切です。

 

例えば、その音が合っているのかどうか
その運指が合理的なのかどうかなど
小さなことから確認する癖をつきましょう。

 

誰でも勘違いや思い込みはあるものですが、
そのまま突き進んでしまうとロスが生まれます。

 

大抵のことは後から修正もできるでしょうが
その時間と労力がもったいないですから
余分なロスは避けたいものです。

 

また、タッチやフォームを工夫するときは
特に慎重に行ってください。

 

いつもお伝えしているとおり、
タッチやフォームについては
個人差を考慮しないといけません。

 

誰かにとって理想的な弾き方が
自分にも理想的とは限らないんですね。

 

不用意に真似ると身体に余計な負担を
かけることもありますから注意が必要です。

 

慎重さも、常に持っておきましょう。