今さら言うまでもないことですが
『響き』は大切なものですよね。

 

感動することや印象に残ることを
「心に響く」とか「胸に響く」と
いうこともありますが、
演奏も常に響くものでありたいですね。

 

そういう心理的な意味だけでなく
物理的な響きも大切です。

 

昔から、お風呂場で歌を歌えば
上手くなったような氣がしますし、
ギターも、響きの良いホールでなら
氣持ち良く演奏することができます。

 

逆に、全然響かないところで弾いたときの
あの情けなさは、たまりませんよね(笑)

 

もちろん、良い響きを得るためには
良いギターを持つことや、良い弦を選ぶことも
大いに関係してきます。

 

どんなにがんばっても響かないギターでは
“響いている状態” を知ることすらできませんからね。

 

また、良いギターであっても古すぎる弦や
相性の悪い弦では響きが半減してしまいます。

 

響きにくい状態で練習していると
力む原因にもなりやすいですし
音楽性も伸びにくいので
色んな点でマイナスになってしまうんですね。

 

ですから、響きを大切にしていきましょう。

 

響きをよく聴き、その心地よさを味わいながら
練習する習慣を持ちたいものですね。