「躍動感を表現しよう」

と言葉で思っても
そんなにすぐ出せるものでもありません。

 

以前にもお話しましたが、“表現” するためには、
内側に表現したい何かがないと始まりませんね。

 

ちなみに、躍動感を辞書で調べると

生き生きとしていて動きが
よく分かるような様子や雰囲気のこと、
または、見ている人にそうした生き生きとした様子が
よく伝わるような表現などのこと。

と書かれています。

(出典:Weblio辞書

 

ということは、躍動感を表現するためには
生き生きとした氣持ちを持っていることが
必要だということになりますね。

 

では、ここで質問です。

 

ギターを弾くときに
生き生きとした氣持ちを持っていますか?

 

それがなければ、躍動感は表せません。

 

じゃあ、生き生きとした氣持ちを持つには
どうしたら良いでしょう?

 

そこでまた、『歌と踊り』に戻ってくるわけです。

 

歌うことも踊ることも、端的な言い方をすると
感動を表すことにつながります。

 

本来は演奏も同じなのですが、
歌と踊りを忘れて指だけを動かしていると
いつの間にか無感動なものになり、
もちろん躍動感もなくなってしまいます。

 

それでは音楽をやっている意味がありませんから
常に歌と踊りを忘れずに取り組んでいきましょう。