『基準を持つ』ということは、
何においても大切なことと言えるでしょう。

 

これが曖昧だと、正確な判断ができなくなりますからね。

 

ただ、この基準には窮屈な面があることも事実です。

 

そのため、ついつい敬遠したくなる人も多くなり、
その氣持ちも分からないではありません。

 

しかし、繰り返しになりますが、
やはり基準は必要ですので、
多少窮屈でも、明確にしておくことが大切です。

 

例えば、ファッションでも
“着崩し” というものがありますよね。

 

これは、まずカッチリとした服装を
ちゃんと知っている人がやるから
様になり、オシャレになるわけです。

 

でも、基準となる服装がアバウトだったら
崩しているのではなく、単に崩れているだけ。

 

自分ではカッコいいと思っていても
人から見たら、だらしないだけかもしれません。

 

ギターや音楽でも同じことが言えます。

 

まずは基準をしっかり持っておかないと
独善的な演奏になったり、上達が遅れたりと
良いことはありません。

 

ですから、億劫がらずに基準を作りましょう。

 

それに、窮屈なのは最初のうちだけです。

 

一度、基準が身についてしまえば
それが当たり前になりますし、
意図的に崩すこともできますから
後はどんどん楽になっていきます。

 

ぜひ、そこを目指していきましょう。