テンポやリズムを意識しようとすると
足で拍子を取る人もいますね。

 

これは、あまりオススメはできません。

 

というのも、足で拍子を取ると
良くも悪くも軽くなってしまいやすいんですね。

 

ですから、ノリの軽いポップスや
イージーリスニングなどには合うでしょう。

 

しかし、クラシック系の作品には不向きです。

 

特に重厚な曲を弾くときに足で拍子を取っていると
見た目にも違和感が強くなりますので
やはり身体の中でテンポやリズムを
感じるようにしましょう。

 

また、身体の中にテンポやリズムの基準がないと
足で拍子を取っても不正確になりやすいものです。

 

つまり、実際にはあまり役に立たず
単なるクセで足を動かしているというケースも
決して少なくはないんですね。

 

練習の中で、確認のために
足で拍子を取る段階があっても構いませんが
最終的にはそれを卒業し、身体の中に
正確な基準を作るよう心がけてみてください。