【ポジションを把握するための練習】

 

読譜力を上げるために

「どこに何の音があるのか?」

というポジションの把握が必要なことは
昨日もお話したとおりですが、
では、具体的にどんな練習をすれば良いのか
ということについて、お話していきましょう。

 

まずは『音階練習』ですね。

 

これは、どんな楽器でも基本中の基本ですが
音階練習を外しては、ポジションの把握は
絶対にできませんので、これは欠かさず行いましょう。

 

ただ、ギターの場合は同じ音を
色んなポジションで出すことができます。

 

これがギターの持ち味でもあるのですが
慣れるまでは、ちょっと難しいですよね。

 

そこで、次のような練習をしてみましょう。

 

下の譜例は、カルリのエチュードです。

 

 

初心者向けのものですので
ギターを始めたばかりの人でなければ
すぐに弾くことができるでしょう。

 

しかし、この曲は次のような運指で
弾くこともできます。

 

 

さらに、次のような運指も考えられますね。

 

 

もちろん、これ以外にも
運指は無限に考えることができます。

 

このような形で、同じ曲を様々な運指で
弾くという練習を行なってみてください。

 

すると、

「どこに何の音があるのか?」

ということが、より明確に分かってきます。

 

これが読譜力や初見力の向上にも
つながっていきますから、
ぜひ、実践してくださいね。

 

 

ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです^^

ソロギター ブログランキングへ