【終わりから覚える】

 

『終わりから練習する』というのは
以前にもお話したことがありますが
暗譜も、終わりからしていくほうが効率的です。

 

大切なのは、

『行き先を分かって弾いている』

ということなんですね。

 

「次にどうなるのか?」が常に見えている状態で
弾いていれば、演奏は自然と安定してきます。

 

ですから、まずは終わりを覚えてしまい、
次は、そこにつなげるように
その手前を覚えていくようにしましょう。

 

これは、曲全体にも言えることですし
昨日お話したように構成をつかんで
ブロック毎に覚えるときにも言えることです。

 

さらに細かく、フレーズ毎に覚えるときにも
同じことが言えますね。

 

例えば、8小節のフレーズがあったとすると、
まずは8小節目をとにかく覚えます。

 

次は、7小節から8小節の流れを、
さらに6小節から8小節の流れを、
という要領で、どんどん増やしていくのです。

 

すると結果的に、8小節目を一番多く弾くことになりますね。

 

そうなれば、フレーズの最後を一番良く覚えることができ
先に進めば進むほど安心して弾くことができるようになります。

 

単純なことですが、これは大きなポイントですよ。

 

ぜひ、実践してみてください。

 

 

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