【呼吸とフレーズ】

 

自然で音楽的な呼吸を考える上で
欠かせないのは『フレーズ』の理解です。

 

基本的に、演奏中の呼吸は

・フレーズが始まる前に息を吸い
・フレーズの最後まで息を吐き続け
・次のフレーズとの合間で息を吸い
・フレーズの最後まで息を吐き続ける

この繰り返しとなります。

 

文章に置き換えると、
“句読点”に当たるところで息を吸い
それ以外では息を吐き続けるわけですね。

 

ここで大切なのは、

「どこに句読点を持ってくるのか?」

ということ。

 

これを間違えると、意味が通じなくなってしまいます。

 

古典的な例ですが、

「ここではきものをぬいでください」

という文があったときに

「ここで、はきものをぬいでください」

と読むのか、

「ここでは、きものをぬいでください」

と読むのかで、意味は大きく変わります。

 

音楽でも、息を吸う場所を間違えると
これと似たようなことが起こるわけです。

 

フレーズがどこまでつながっていて、
どこで区切ればいいのか、
これを理解して呼吸を意識することは
音楽的な演奏をするために欠かせません。

 

では、どうすればフレーズを理解できるでしょう。

 

それには、やはり歌うことが大切です。

 

歌っていると、自然に

「どこで区切れば良いのか」

ということが分かってきます。

 

もちろん、歌い方を詳しく教えてくれる
先生に習うことは大きな学びとなるでしょう。

 

歌うことは何よりも大切です。

 

これをしっかりと意識しておいてください。

 

 

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