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【長と短の意味】

 

昨日は、音程の数え方を説明しましたが
まずは細かいことを考えずに
「○度」という呼び方に慣れることが大切です。

 

でも、“長”とか“短”って
どういう意味なのか
やっぱり氣になるんですよね。

 

という人もいらっしゃるでしょう。

 

じゃあ、今日はそれを説明しますね。

 

まずは次の譜例を見てください。

 

<譜例1>

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<譜例2>

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どちらも「ド」と「レ」ですから
この2つの音は「2度」の関係ですね。

 

では、これをギターのポジションで
確認してみましょう。

 

<譜例1>の場合は、次のようになります。

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そして<譜例2>の場合は、
「レ」にフラットがついていますから
次のようになりますね。

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どちらも「ド」と「レ」ですから
「2度」であることには違いないのですが
1つ目のほうが、2つの音の距離が長いですね。

 

このように距離が長い2度を
『長2度』と呼びます。

 

対して「ド」と「レ♭」のように
距離が短い2度を『短2度』と呼びます。

 

とても単純な話ですね。

 

同じ2度でも、距離が違うために
それを分類しているというだけのことです。

 

まずは、これを覚えておいてください。

 

 
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