ヒント【押さえる力と押し返す力】-01

 

【押さえる力と押し返す力】

 

左手は弦を押さえる役目ですので
ある程度の力強さが要求されます。

 

でも、それは力みとは違うんですね。

 

力強さというのは、
必要な力が十分に入っていること。

 

そして力みとは
ムダな力が入ってしまっていること。

 

この違いは明確です。

 

言うまでもなく必要な力とは
弦を押さえる力です。

 

そしてムダな力は、それ以外の力。

 

特に氣をつけてほしいのは
裏側の親指です。

 

たまに例外もありますが、
親指に力を入れる必要は
ほぼ、ありません。

 

ところが、弦を押さえる指には
力が入っていないのに
親指にばかり力を入れている人を
見かけることもあります。

 

これを“押し返す力”と呼んでいるのですが
押し返すことで、弦をしっかり押さえているような
“錯覚”を起こしてしまっているんですね。

 

必要なのは、押し返す力ではなく
押さえる力のほうです。

 

そして、押さえる力って、
コツさえつかめれば
意外と軽くで済むものです。

 

押し返す力ではなく
押さえる力を意識しましょう。

 

 
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