ヒント【一歩先を見る】

 

【一歩先を見る】

 

スムーズな演奏の条件の一つとして
“行き先を知っている”
ことが挙げられます。

 

例えば、楽譜を見ながら弾く場合、
今弾いているところを読んでいたのでは
間に合いません。

常に一歩先を読みながらでないと
流れるような演奏は不可能です。

 

もちろん、暗譜の場合も同じこと。

 

出合い頭で衝突したような感覚では
決して美しい演奏にはなりませんから
常に意識しておきましょう。

 

本当は、一歩先を見ること“だけ”が
大切なわけではないのですが、
これは一番の基本。

 

ここを外すと、次のテーマに進めません。

 

できる限り、しっかりと身につけましょう。

 

特に、初見演奏のときには
大きく役立ちます。

初見で演奏するためには
読譜力が必要となりますが、
特に大切なのは一歩先を見ることです。

 

新しい曲に取り組むときなどには
これを意識して練習するといいでしょう。