ヒント【楽譜は地図のようなもの】

 

【楽譜は地図のようなもの】

 

楽譜は、言ってみれば
地図のようなものです。

曲の“行き先”がすべて
書かれていますから
正確に読めるようにしましょう。

 

道を歩くときには、まず地図を読み
行き先を確認して進んでいてきますよね。

曲を弾くときも同じです。

先に行き先を確認してから
弾くというのが基本の読み方です。

 

つまり、今弾いているところではなく
少し先を読みながら弾けるように
することがポイントになります。

 

行き先がわからなければ
迷うのは当然ですから、
先を読むことに慣れましょう。

 

地図を読む達人を目指してください。

 

その一方で、地図はあくまでも
目安にすぎないということも
知っておく必要があります。

 

地図を読むのと、実際に歩くのでは
大きな違いがあることも少なくありません。

楽譜では読み取れなかったことが
実際に弾いてみてわかるということも
よくあるものです。

 

もちろん、最終的に大切なのは
実際の演奏です。

 

楽譜を地図として活かすことは
大切ですが、実際に弾いてみた
感覚のほうがより重要ですので、
そこは忘れないようにしましょう。