ヒント【音楽的な呼吸法】

 

【音楽的な呼吸法】

 

ギターのような撥弦楽器でも
音楽的な演奏をするためには
“呼吸法”が大切です。

 

しかし、呼吸法というと

『わざとらしく息を吸うこと』

と勘違いしている人も
少なくないようです。

 

もちろん、呼吸ですから
息を吸うことは必要ですが、
よりウエイトを置くべきなのは
“息を吐く”こと。

それも、なるべく長く
息を吐くことが大切です。

 

基本的には、

『歌うときと同じ呼吸』

と考えておくといいでしょう。

 

つまり、フレーズを一息で
歌い切るということがポイントです。

 

歌い切ったら息も吐き切ります。

すると自然に息を吸いますから
それに任せておけばいいのです。

 

呼吸という言葉は、
“呼”、つまり吐くほうが
先に来ていますね。

吐いてから吸うというのが
基本的な順序です。

 

歌でも、吸うことではなく
息を吐いて歌うことが
メインとなります。

 

ギターの演奏でも、
それを意識しておきましょう。