ヒント【曲を人だと思ってみる】

 

【曲を人だと思ってみる】

 

曲によっては、練習していても
どうしても好きになれない場合も
あると思います。

そんなときは、曲を人だと思ってみましょう。

 

「この人は苦手だな・・・」

と思うと避けたくなるものですが、
実は、そういう人ほど自分を
鍛えてくれることも少なくありません。

 

また、最初は苦手だと思っていても
何かのキッカケがあれば、一氣に
距離が縮まって親しくなることもあります。

 

曲との関係にも、似たところがあるものです。

 

「弾きにくいな」と思っていた曲が
ものすごくテクニックを伸ばしてくれたり、
たった1ヶ所の魅力を見つけたことから
生涯の愛奏曲になったりすることもあります。

 

だから、むやみに嫌わない方がいいですね。

 

嫌がっていると、魅力も見つかりにくいので
余計に嫌がる期間が長くなってしまいます。

つまり、曲が苦手というよりも、
自分で曲を遠ざけてしまっている
ことになるわけです。

 

どうしても合わない曲であれば
無理に弾かなくてもいいのですが、
せっかく出会ったわけですから、
“魅力を見つける練習”のつもりで
弾いてみてください。