ギタリスト 浜野茂樹

脱タブ譜!「五線譜が読めたら…」を現実にするnote、書きました

ギター歴はあるのに、楽譜が読めない──そんな悩み、ありませんか?

ギターを始めて何年も経つ。

いろんな曲も弾けるようになったし、レパートリーも増えた。

でも、ふとした瞬間──

• 「五線譜を見てもチンプンカンプン」

• 「音符を見ると固まってしまう」

• 「楽譜しかない曲には手が出せない」

そんな経験、ありませんか?

僕自身、長くギターの指導をしてきましたが、

「読譜ができないことで、音楽の楽しみが限定されてしまう人」は、想像以上に多いものです。

だからこそ、noteを書きました

今回noteで公開したのは、

ギタリストが「五線譜を読む」ことに特化した、超入門レベルの読譜トレーニングnote

タブ譜は確かに便利。でも、頼りすぎると「読む力」は育たない

ギターには“タブ譜”という初心者にはわかりやすいツールがあります。

でも、その便利さゆえに、五線譜を読むという感覚が育ちにくいのも事実です。

多くのギタリストが、「タブ譜に慣れてきた頃」にこう思います。

「そろそろ五線譜も読めたほうがいいよな……」

そして、楽譜を開いてみて、

よく分からず、閉じて、またタブ譜に戻る──そんなサイクルを繰り返している人を、たくさん見てきました。

読譜って、実は「数えるだけ」なんです

今回のnoteでは、

「読む力=記憶力やセンス」ではなく、

「読む力=数える力」であるという視点で構成しています。

• 「ドレミファソラシド」を素早く言える

• 「ド」を基準に、音を上や下に数える

• ギターで実際に使う範囲にしぼって読む練習をする

この3ステップだけでも、五線譜は確実に読めるようになります。

このnoteで扱っている内容(ざっくり)

• 五線譜が読めない理由は「順序を間違えただけ」だった

• ドレミファソラシドを自在に数えるトレーニング

• 高い音・低い音の読譜

• ギターで使われる範囲だけに絞った効率的な練習

• ♯や♭が出てきたときの対処法

こんな方におすすめです

• タブ譜しか読めないことに不安を感じている

• 五線譜を見ると頭が真っ白になる

• もう一度「読む力」を基礎から鍛え直したい

• 音楽理論も勉強したいと思っている

• 将来的に作曲や編曲も視野に入れている

noteはこちらから👇

🎸 note本編ページ:

👉『脱タブ譜!ギタリストのための「五線譜が読めたら…」を現実にするnote』

価格は¥880(税込)です。

読み切り型で、1章ずつ順番に進める構成になっているので、

忙しい人でもスキマ時間で無理なく読み進められます。

今後の展開について

今回のnoteでは「音程を読むこと」に絞って書いていますが、

今後は次のような続編も予定しています👇

📖続編予定:

第2弾:「リズム」を読めるようになるトレーニングnote

第3弾:「音符を指板で探す」ためのポジショントレーニングnote

すべてギタリストの読譜力に特化したシリーズとして展開予定ですので、

よろしければフォローやブックマークもお願いします!

最後に

「読めないから避けていた楽譜」

それが「読める」に変わったとき、あなたの音楽の景色は、きっと変わります。

タブ譜に感謝しつつ、そこから一歩進みたい方にとって、

このnoteがその“小さなきっかけ”になれば幸いです。

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