【音の立ち上がりを聴く】

 

聴くことの一番の基本は“立ち上がり”、
つまり、音を出すタイミングに
耳を澄ますことです。

 

例えば、基本練習などで
メトロノームを使うときに
キチンと同時に鳴らせているかどうか、
これをよく聴いていないと
練習の効果は半減してしまいますね。

 

もちろん、メトロノームを使わないときでも
自分が狙ったタイミングで音が出せているかどうか
これもよく聴いて確認する必要があります。

 

音の立ち上がりを聴くということは
イメージ通りの演奏をするための
第一歩ですから、外さないようにしましょう。

 

また、アンサンブルの場合は、
独奏以上に聴くことが大切になります。

 

特に、ギターのような撥弦楽器は
音を出すタイミングがズレると
目立ちやすいですから、
ピタッと合わせることが必要ですね。

 

指揮者がいれば指揮を見る、
そうでなければ演奏者同士で合図するという
“視覚的なコンタクト”も大切ですが、
本当に合わせるためには聴くことが
不可欠なのは言うまでもありません。

 

できれば、わずかなズレも聴き逃さない
鋭い耳になるよう、鍛えていきましょう。

 

 

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